大家さんの良いところは、

 

7月の17日から8月30日までハワイ島で過ごしていました。

01MIL09044

30日に日本につくと雨。

そして、傘を挿す光景に日本に帰ってきたんだと、実感しました。

 

さて、9月です。
中国バブルの崩壊に巻き込まれ、

日本の株式も10%強の下落に……。
どこで下げ止まり、回復するのでしょうか。

 

大家さんの良いところは、

経済の荒波を少し離れたところから眺められる点です。

不景気になれば、物件を仕入れて安くリフォームができますし、
景気がよくなれば、家賃もあげられる。

 

どの場面であっても、上手に動けば収益アップに繋げることができるのです。

 

経済の上下動に左右されない強固な財務基盤を作り上げ、
本業で頑張る「兼業大家さん」に幸あれ!!

 

藤山勇司

カテゴリー: 全記事, 大家業 |

歩みをとめないことに価値がある

01BK05001026

八月になりました。

子供の頃の夏休みは、
いつ終わるかわからないほどながく、
うだるほどの暑さでめまいがしそうでした。

私が生まれ育ったのは、広島県の呉市。

瀬戸内海が南に横たわる夕刻、
風はピタリとやみ、

潮風が運ぶ高い湿気のなか、
汗が止まらぬ魔の時間です。

 

日々の日課として、
犬の散歩をしていたのですが、

彼も散歩の途中で根をあげて、
座り込む始末。

(どうすんだよ。抱えて帰れないぞ)

「こら、捨てちまうぞ! 歩け」

彼は恨めしそうな顔で私の顔を見上げ、
しぶしぶ歩き始めました。

 

 

昨夜の夢の一場面……。
私の潜在意識は何を伝えたいのでしょうか?

 

よくよく考えてみると、
愛犬は今の私かもしれません。

現状に満足し、
歩みを止めようとしている私に
叱咤激励のむちをくれたのかもしれません。

めまいがしそうなほど、
暑苦しく蒸し暑い日常が続きますが、
舌を出し、首と尾を振りながらでも、
歩き続けようと思います。

 

きっと、
その先には過ごしやすい秋、
実りの季節がやってくる。

 

例えそれが幻だっとしても、それでいい。

歩みをとめないことに価値があるのだと感じています。

 

藤山勇司

カテゴリー: 全記事, 大家業, 生き方 |

建物の築年数・・・・

01CLP20887

建物の築年数、

 

法改正によって
使われている建物の素材が
大きく変化している年があります。

 

物件を購入する際には
チェックする必要があります!

 

必ずチェックしなければならないのは2つ、

 

一つ目は新耐震基準、

新耐震基準とは、1981年(昭和56年)に
改正された耐震基準です。

旧基準では
震度5程度の地震に耐えることができる
住宅とされていましたが、

新耐震基準では
「震度6強以上の地震に耐えうる住宅」
と改定されています。

 

改正の後、その効果はものすごいものがありました。

たとえば、
阪神・淡路大地震においては、

旧耐震基準で建設された建物は
30%強が大破しましたものの、

新耐震基準以降の建物は2%弱です。

 

 

2つ目は水道管の素材です。

 

硬質塩ビ管の普及以前、
水道管は鉄管、もしくはライニング鋼管です。

通常、鉄管は20年毎に交換する必要があります。

 

そのまま放置すると、
継ぎ目や曲り角がさび、赤水が発生します。

 

サビが進むと水道水を飲むことが出来なくなり、
店子への健康被害を発生しかねません。

昭和60年代以降の水道管であれば、
硬質塩ビ管の可能性が高いものの、
完全に硬質塩ビ管に置き換わったのは平成以後です。

水道メーターを開き、
導入管の材質を確かめる必要があります。

 

法改正前に建てられた物件を購入するときは、

リフォーム費に

設備の更新費用を必ず入れておいて下さい!

 

藤山勇司

カテゴリー: アパート, マンション, リフォーム, 一般売買, 全記事, 戸建て, 競売 |