不動産投資に興味がある。できればやってみたい。でも、どうしたら・・・・
ネットでは不動産投資の情報はすぐ入手できますし、書店に行けば様々な本が並んでいます。
でも当たり前ですが「人気がある=良い情報」とは限りません。
自称「カリスマ不動産投資家」になることは難しいことではありませんが、彼らの言葉には重みがありません。セミナーに参加すれば「わかった気分」にしてくれる、でも「それだけ」です。
不動産投資で良いコーチを見つけるにはどうしたら良いでしょうか。
私自身が思い浮かぶポイントは3つです。
1. 長年、不動産投資の多岐に渡る経験があり今も実践している。
2. 不動産投資ブームに乗って書籍やネットで露出しているのではなく、その潮流を自ら作り出した人達。
3. 経験を伝え、志ある人達に伝えていこうという気概のある人物。
藤山勇司先生をこの3つに照らしてみると
1. 競売も含め、様々な投資経験があり、現在も良好な賃貸経営を続けている。
2. 『サラリーマンでも「大家さん」になれる46の秘訣』の上梓は2003年7月、当時、サラリーマンが不動産投資をすることは非常に珍しく、この本が現在の不動産投資ブームの発端となった。
3. この本を皮切りに現在まで十数冊の著書があり、その理念はすべて「サラリーマン大家を応援すること」にある。
そう、私は藤山勇司先生こそ、師と仰ぎ、教えを請う価値のある存在だと考えます。
不動産投資に真摯に向き合おうという人であれば藤山先生は全力で答えてくれるでしょう。
私自身が初対面の人とお会いしたときに実践していることがあります。
それは「人となりは顔に出る」と信じ、その直感に従うことです。
評論家、故大宅荘一氏は「男の顔は、苦難や苦労を乗り越えての生き様を表わす」という名言を残しています。
藤山勇司先生は一見、強面にも見えますが、
強面なのは今までの人生経験、そして不動産投資で「苦難や苦労を乗り越えてきた」証です。
藤山勇司先生によるメソッド ぜひ受講してみてはいかがでしょうか。
本物との出会いは不動産投資にとどまらず、あなたの人生に大きな影響を与えてくれます。