令和5年、書初めです。場所は、江東区南砂の自宅リビング。
リビングの外はお庭です。執筆は、いつもこの場所です。
お相手は、
競売不動産投資実践スクール 令和5年1月生
直筆サイン入り(手作りハンコ押印)をご希望のスクール生の皆様です。
一冊、一冊、
心を込めて、筆を運んでいます。
新年、
あけまして
おめでとうございます。
それでは、以下に令和5年の展望を記します。
☆権威主義国家VS自由主義陣営 そして日本の未来☆
◎ギャンブル中毒(独裁中毒)のプーチン大統領
ギャンブル依存症の特徴は、
頭で
「やっちゃいけない。ここでやめないといけない」
と、わかっていても、やめられない。
このまま行くと、
有り金を全て吐き出して、スッテンテンになると恐怖している。。。
ところが、
その瞬間に、ドーパミンがドバドバ出て、恍惚感に浸る。
この状態こそ、今のプーチン大統領です。
事実、
ロシアのプーチン大統領は、2022年12月31日、
ウクライナ東部ドネツク、ルハンシク両州に近い、ロシア南部
ロストフナドヌーの南部軍管区司令部を訪問し、
「何一つ引き渡してはならない。前進あるのみだ」
と軍関係者を激励し、目的達成まで軍事作戦を続ける決意を示しました。
(ロシア国営テレビによるロシア国内向け報道)
前線の兵士らと面会したプーチン大統領は、
NATOの東方拡大やウクライナへの欧米の軍事支援を念頭に
「ロシアは、全てを引き渡すか戦うかというところまで追い詰められた。
あなた方のような人達がいる限り、降参するわけにはいかない」
と強調しました。
そして、作戦を統括する司令官らに勲章を授与し、士気を鼓舞したのです。
プーチン大統領は、頭では
((まずい。このままじゃ、負ける。どこかでやめるべきだ。
でないと、ロシア国民を奈落の底に引きずりこむことになる))
と、理解しています。
ところが、
また、プーチン大統領は、2022年12月31日、
新年の国民向け演説において
「祖国防衛は神聖なる義務だ」
と、述べ、負けが確定したギャンブル場(独裁政権)から引こうとしません。
プーチン大統領を支えるクレムリン内部からも
春までに戦果を挙げなければ、政権が危ういとの声も
鉄のカーテンの隙間から漏れています。
一方で、
ロシアの戦術核使用の危険性は、確かに高まっています。
事実、プーチン大統領も報道官も国防長官も「核抑止」に言及してきました。
しかしながら、
欧州連合(EU)の外相にあたるボレル外交安全保障上級代表は2022年10月13日、
「ロシアがウクライナに対して、核兵器を使用すれば、
ロシア軍が全滅する結果になる」
と発言し、エスカレーションに歯止めをかけています。
当然ですが、
クレムリンはプーチン大統領に対し、盲目的ではありません。
プーチン大統領は、核爆弾で生涯を終えても悔いはないかもしれませんが、
クレムリンを支える官僚の多くは、プーチン以後も生き続けます。
プーチン大統領は
降参もできず
核兵器使用もできず
ロシア国民からの支持も日ごとに下がる現実に直面
しているのが現状です。
さらに、ロシア官僚から出始めた言葉、それは
「プーチンの戦争」!
ロシア官僚は、ウクライナ侵攻を戦後のナチス・ドイツのヒットラーと同様に、
プーチン1人に責任を覆いかぶせ、責任逃れを始めようとしています。
ウクライナ戦況として、
・(ベラルーシの砲弾をロシアが枯渇させる)
ウクライナ国防省情報総局長の
キリロ・ブダノフ氏は、2022年12月31日、
「ウクライナに駐留するロシア軍は、砲弾に関する重大な問題に直面し、
2023年3月までにさらに顕著になる可能性がある
また、ロシア軍はすでにベラルーシの弾薬備蓄を枯渇させた」
と、報告しました。
・(ロシアの砲弾欠如が顕著化)
同様の報告は、イギリス国防省からも12月24日に出されている。
「ロシア軍は、現在、大規模な攻撃作戦を支援するために必要な砲弾の
備蓄を欠いており、ウクライナの長い前線に沿って、防衛作戦を
維持するだけでも、かなりの量の砲弾やロケット弾を消費している」
と報告している。
結果として、
ベラルーシの弾薬をロシア軍が枯渇させたとしたら、
ベラルーシ軍がウクライナに攻撃することは、ありそうにないことを示しています。
・(ロシア経済の泥沼化)
ロシア経済のカウントダウンが佳境に入っています。
ルーブル防衛策が瓦解
通貨安が加速、ルーブルはロシア産原油の上限価格設定により、
対ドルに対し、8カ月ぶりの安値となりました。
2023年1月3日現在、
1$78ルーブルと、軟調が継続。
その最大の理由は、
ロシア産原油の上限価格を1バーレル60$に設定したことです。
もしも
1バーレル60ドル以上でロシア産原油を購入すると、
海上保険適用外となり、各国の港に入港できません。
保険は再保険をかけることにより、リスクを分散しています。
再保険の最後の最後に君臨するのが、イギリスのロイズを代表とする
ロンドン・シティの保険ギルド!
彼らが事実上、ロシア石油の上限価格を決定しました。
欧米・日本からの高付加価値部品からの輸入がストップ
ロシアの工業製品ラインナップはボロボロ、自国のみで生産できる
高価値工業製品はありません。
にもかかわらず、
ウクライナ侵攻以降、西側諸国は連携して、高度部品の輸出をストップ。
結果として、戦車や輸送車、航空機のメンテナンスもできない状況です。
特に、ベアリングや半導体は致命的です。
ロシアが戦時統制に移行
軍事優先が強行され、1970年代モードに入っている。
ロシアの自動車生産は、1970年代の車両にマイナーダウンしています。
そもそも、一般工業製品(服飾や暖房器具など)生産が滞る。それでも生産すると、
軍隊に優先され、国民生活は日ごとに疲弊します。
ロシアの基地局のメンテナンスが出来なくなりつつあるため、
ロシアの携帯シェアー50%を超えるノキアとエリクソンもロシアから撤退を決定
携帯電話サービスも風前の灯です。
◎中国共産党 ゼロ・コロナ → フル・コロナ
金融機関による不動産価格査定暴落
~信用創造・逆回転~
中国・不動産バブル崩壊!
住宅ローンを支払っていたのに、突然、
金融機関から支払いを求められています。
その理由 : マンションの評価額が下がったから、 その減少した差額分を金融機関から支払いを求められたのです。
担保不足を解消するための支払い要請。
当然のことながら、
中国の消費が頭打ちとなります。
バブル崩壊により、当然起こる現象です。
ゼロ・コロナ → フル・コロナ
徹底的なロックダウンにより
コロナウィルスを抑え込むゼロ・コロナ政策は、
〇ワールドカップの映像によるノー・マスク観客席の様子
〇食料途絶隔離
〇PCR検査有料化
などにより、中国各地でデモが発生。
精華大学など100を超える大学でも抗議行動が起き、
白紙を掲げ、無言で立ち尽くす、
「白色革命」なる名称も民衆に支持されるに及び、
中国政府は、11月中旬、
唐突に、ゼロ・コロナ政策を中断し、
フル・コロナ政策に転換しました。
彼らの考えは、
1.民衆の要望通りやってやろうじゃないか。どうなってもしらんぞ!
→ コロナ免疫耐性がゼロに近い民衆に感染爆発!
2.どうせ、感染するなら一気に感染させ、最速で集団免疫耐性を獲得しよう
→ 解熱剤やICPUなど治療体制が崩壊
3.東南アジアに奪われつつある工場生産を取り戻そう
→ ・半導体製造装置の輸出禁止
・28ナノメートル以下の半導体輸出禁止
・米国籍半導体技術者への帰国命令
中国共産党の苦境に満ちた未来
GDP35%前後を担っていた不動産需要が半減
信用創造が逆回転
半導体・通信の未来が途絶
香港ドルペッグ制の崩壊間近
一般工業製品の受注が激減
ウィグル人収容所問題の顕在化
台湾武力併合に対する西側陣営の結束
◎アメリカ・イギリスのベース戦略
ロシアのウクライナ侵攻から10カ月が過ぎ、
アメリカ・イギリスの戦略が明らかになってきました。
一言で申せば、
☆権威主義国家を凋落させ、民主主義社会を守る☆
です。
((ロシアを無害国家に))
一気に解決不可能な大問題は、
ロシアの膨大な軍事兵器でした。
ソ連時代、製造しまくったミサイルや榴弾砲は、莫大すぎて、
交渉による削減は不可能でした。
そこで、
アメリカはアフガンから無様に撤退し、
バイデン大統領は、ウクライナ侵攻があっても軍の派遣をしないと、
記者会見で述べて、
ロシアにウクライナ侵攻を促しました。
当初は、
防衛のための、歩兵携行兵器(ジャベリン)を供与、
情報戦では、アメリカ軍・スターリンクなどでカバーして
ロシア軍の情報も把握!
軍備で圧倒的な優位に立つロシアへの対抗整備を提供しました。
その後、
レンドリース法を通過させ、供与兵器・金額の上限を撤廃!
金融と保険でロシアを切り離し、
海外からの部品購入を隔絶し、新武器製造を困難にしました。
最初からウクライナが強いとなると
ロシアは侵攻を決断しませんでした。
・もう少ししたら、勝てる。
・ここを乗り切れば、勝てる。
・インフラを破壊すれば勝てる。
・ここが我慢のしどころだ
・あと少しだ
ギャンブルに負け続ける依存症患者と同じ状態を作り上げ、
ソ連時代から営々と積み上げていた軍備をケツのケバまで毟りとる。
ロシアの軍事資産を吐き出させ、無害国家に仕立て上げるのが真の目標です。
おそらく、その仕上げは、
ソ連からロシアの国連常任理事国への継承権を審議し、
ロシアを国連常任理事国から解任することになるでしょう。
((中国共産党を無害国家に))
仮に、
ウクライナ侵攻前のロシアと中国共産党がタッグを組んだとしたら、
欧米諸国も困りあぐねていたことでしょう。
事実、エネルギーでロシアに依存していたEUを
“”ロシアと中国共産党は自由主義社会の脅威“”
だと、説得するのは、
不可能でした。
むしろ、ジャイアン的なアメリカを嫌い、
ロシアと中国よりの発言を重ねるドイツとフランスが自由主義陣営の
結束を阻害していました。
一方で、
ロシアの軍事的脅威が減少し、
ロシアへのエネルギー依存が軽減すると、話は変わってきます。
キリスト教圏のEUは人権に敏感ですから、
ウィグル問題を解決できない中国共産党に強く迫ることに、躊躇はありません。
さらに、
新型コロナウィルス問題がウィズコロナになれば、その発生問題は、改めて
審議され、武漢研究所問題もやり玉にあがることになるでしょう。
特定国の国力を低下させるには、
- 経済力
- 同盟国
- 軍備
以上3点を削ぎ落すことです。
ロシアの場合、ウクライナ侵攻を発端に、経済制裁を発動し、旧ソ連圏からのロシアへの批判、そしてウクライナ国内での軍事資産の浪費と一気に進み、無害国家へもう少しです。
中国共産党の場合、
半導体輸出規制及び制裁税などにより経済制裁を開始し、世界の工場から引きずり落としにかけ、台湾武力併合を根拠としてEUとアメリカの台湾政府との接近、つまり同盟国の引きはがしを開始しています。
軍備については、ロシアからの軍事部品は絶望的ですから、日毎に劣化するのは火を見るよりも明らかです。
分岐点となるのは、香港ドルペッグ制崩壊が中国共産党崩壊の狼煙となることでしょう。
おそらく、2024年〜2025年半ばまでに起きることだと考えます。
◎日本の未来
2023年、権威主義国家の凋落が明らかとなり、
自由主義経済の重要さが、再認識される年になることでしょう。
ロシアによるウクライナ侵攻そして中国共産党の蛮行など懸念点は数多く存在します。
以上を踏まえながらも、
皆様に、
はっきりと、誤解なく、間違いなく申し上げます。
少なくとも、私の若い頃よりも
今の10代、20代の人々の方が
☆頭が良く
☆知識が豊富で
☆熱心で
☆礼儀正しく
☆周囲への気遣いも優れています。
少なくとも、私の若い頃よりも
今の世界情勢の方が
☆平和で
☆民族間の和解は進み
☆人的交流は盛んで
☆貿易も隆盛で
☆先進国から発展途上国への援助も右肩上がりです。
(# ゚Д゚)
何言ってんの?
若い奴らは、スマホばっかで
礼儀がなってないし
叱ると、パワハラだって言うし
女性社員をちょっと、からかうとセクハラ
転職に躊躇がなくて、愛社精神のかけらもないし
(# ゚Д゚)
(# ゚Д゚)
馬鹿言ってんじゃないよ!
世界情勢は、ロシアはウクライナを侵略するし
新型コロナで世界はメチャクチャだし
ウィグルじゃ数百万人が収容されているし
中国共産党は台湾侵攻を画策しているし
日本は防衛費を2倍にするし
もう、有事でしょ。第三次世界大戦が始まるんじゃないの?
(# ゚Д゚)
以上のようなご批判は、いつの世にもございます。
よく耳にするフレーズは。。。。
””近頃の若い奴らときたら~””
と、口火を切り、
””なっとらん!””
で一段落して、本命の
””オレが若い頃は~””
と、自慢話で終わる。
いけ好かないスナックのママの前で
酔いつぶれる寸前のオヤジのお決まりの、
耳にしたくもない愚痴です。
これは、良くも悪くも、人の性(サガ)でして、
古代ギリシャの大哲学者であるプラトン(紀元前427年~紀元前347年)
も彼の著作「国家」の中で
””最近の若者は年長者の言葉に耳を傾けない””
と、批判しています。
また、エジプトで発掘された文章の中にも
”この頃の若いものは才智に任せて古人の質実剛健なる流儀をないがしろにする”
と、批判しています。
私も今月24日で還暦を迎えます。
若い頃の記憶は、良いところは残り、つらい記憶はセピア色に変化し、
何か、懐かしくて、いい時代のように思えますが。
詳細に自分自身の記憶を辿り、今と比較すると
現在がどれほど良くなっているか、目を見張るばかりです。
(# ゚Д゚)
何、勝手なこと言ってんの?
どこが良くなってんの?
具体的に言ってみろよ!
(# ゚Д゚)
例えば、直近のワールドカップ!
日本VSスペイン戦で怒った大逆転劇の起点と言えば、
三苫薫のライン際からの折り返しでした。
審判の判定は、ライン・アウトでしたが、
VAR判定により、数ミリのライン・インが認められ、
三苫のパスを受けた田中碧のゴールが決定し、
スペイン戦の大逆転劇につながりました。
昔のワールドカップでは考えられない
極めて公平な判定でした。
さらに、サッカー・スキルも劇的に向上しています。
MVPとなったメッシの8ゴールに粘り強い神ディフェンス!
えげつないくらいの技術とスタミナです。
40年、50年前のサッカー選手から見ると、
唖然茫然でしょう。
付け加えますと、
日本の観客にしても、
サッカー観戦のあと、ゴミ拾いが慣例化しています。
昔だったら、負けた腹いせにゴミをサッカーコートに投げ込んでいました。
スポーツ界で少し申し上げると
☆野球 ーーーーー 投手のスピード球種に対応するバッター技術
☆体操 ーーーーー 昔は金メダル技だったムーンソルト。今では小学生が披露
☆陸上 ーーーーー 不可能と思われた100m・10秒! ファイナリストは当たり前
☆フィギュアーーー 昔の映像と比較してください。技のレベルも完成度も段違いです
☆各種競技ーーーー 世界新がどの協議でも連発しているのが、進化し続けている証拠です。
(# ゚Д゚)
じゃ、ロシア侵攻はどうよ?
その煽りを食らって、日本は防衛費を2倍にして、
危機まっしぐらじゃない。
(# ゚Д゚)
確かに、
ロシアの戦死者は10万人を超え
ウクライナの戦死者も5万〜8万人に迫るほどです。
では、過去の戦争はどうだったでしょう?
1.「西部戦線異状なし」の舞台となった
第一次世界大戦 戦死者 1700万人
2.第二次世界大戦 戦死者 8500万人
(内日本人 戦死者 300万人)
3.朝鮮戦争 戦死者 650万人
4.ベトナム戦争 戦死者 900万人
5.ウクライナ侵攻 戦死者推計 20万人
戦争は無くなりはしませんが、
その被害者数は、目を見張るほどに、激減しています。
双方の当事国は、相手を絶滅するほどの攻撃をしなくなっているのです。
疫病にしても、
ペスト(黒死病)では2億人~3億人が犠牲者となり
天然痘は6000万人に死をもたらし、
1918年〜1919年に流行したスペイン風邪は6000万人が死にました。
人類の唯一の天敵とも言える疫病にしても
共存し、克服しようとしているのが現在です。
凄い、よくやってる、このままの調子で頑張れ!
と、エールを送りたい。
還暦を迎える、私自身、
これから、
気づいたことや、気に障ることを
たまに、口にすることはあるでしょう。
ただ、
それは、良かれと思ってのこと。
”最近の若い奴らは、ったく””!
と、腹をたて、怒っているわけではありません。
私は、日本の若者を
世界の若人を
心から尊敬し、
腹の底から信頼しています。
皆さんは、
私や前の世代よりも、
より良い世界を築き上げてくれることでしょう。
期待しています。
以上、略儀ながら感謝とともに。
藤 山 勇 司
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